Teechi 歌詞集

愛されて愛に気づいたんだ そばにいることは当たり前じゃない 遠く離れていても心は繋がってるんだよ 早く戻ってこいよ 些細な幸せに気づいたんだ ずっとずっとこのままがいいな 島を離れて気づいたんだ ずっとずっとみんなで笑ってたいな だけどさ、だけどさ 内地は忙しくてさ 今年もまた帰れそうにないや 愛されて愛に気づいたんだ そばにいることは当たり前じゃない 遠く離れていても心は繋がってるんだよ 早く戻ってこいよ 待ってるよ 1人見つめる写真たて 悲しみ乗り越えあなたのもとへ 愛されて愛に気づいたんだ 島を離れてわかることあるんだ 夢を叶えて戻るから あの優しさで待っててよ 愛されて愛に気づいたんだ そばにいることは当たり前じゃない 遠く離れていても心は繋がってるんだよ 早く戻ってこいよ 待ってるよ La la la... 待ってるよ

遊び足りないeveryday はしゃぐ奴らを横目にwalking 待ち合わせはいつもの場所 今日もやばい思い出残しにいこう 女の子はいなくても 俺らなりの楽しみはこうでしょ 馬鹿騒ぎしな はめを外しな 見えてる世界NEON夢の中 all days all night いつだって隣お前ら笑ってた all days all night いつの間にか腹抱え笑ってた 泣いたり笑ったりぶつかったり 俺ら男で不器用で仕方がない 愛ある世界 俺しか書けない詞がある 俺のmusicの愛し方 今日だって俺ら夢の中 いつだって居場所求め街を歩く 夜空と光る街の中で 作り上げるシナリオと この先の見えないMy Story いつのまにか僕らは音の中 夢中になると何も見えないな 暗い闇の中照らしてくれた 音が僕らを出逢わせてくれたんだ always so tough 何かを得るたび何かを捨ててく人生 always so nice それでも側にいる人を忘れないで 誰かが言った あいつらSNSだけのアーティストだって 誰かが言った お前らには愛がないよって 言葉に傷ついて 前へ進むたび足に絡みつく 嫌な言葉が僕らの胸を刺す でも、あなたがくれた夢が愛が いつも僕らを前へ動かした 今日だって俺ら夢の中 いつだって居場所求め街を歩く 夜空と光る街の中で 作り上げるシナリオと この先の見えないMy Story

ありがとう 伝えたいこと いつもどこかで 頑張るきみへ この想いを この歌を 形に残して きみに届くように つまらない日々の中で きみとめぐり合うことができて 世界が明るくなって それから毎日が楽しくて 単純かもしれないけど それはすごく大切なことで あなたがそばにいるだけで 日々が明るくなる たまに何もかも うまくいかなくて そんな時きみは 隣で優しく笑い 抱きしめてくれる ありがとう 伝えたいこと いつもどこかで 頑張るきみへ この想いを この歌を 形に残して きみに届くように ありがとう、 愛してるよ、 大好きだよ、 これからもずっと、 この想いを この歌を 歌って欲しい あなたの大切な人へ

大人になった僕達は そのまま夢忘れちゃって 手のひらにある何かを握り締めたよ 子供の頃の僕達が 純粋無垢な目をしていた 瞳に映る全てが輝いていた 夢を宿した少年は そのまま月まで行っちゃって 何もかも見えなくなるまで 遥か遠くへ 子供のままでいてね。 願い込めて 夢を乗せた紙飛行機 高く飛んでいけ わからなくなって 迷うことがあっても 見守っているよ 月の向こうへ行けるように 照らせ 月明かりを灯せ 道開いて 僕らが 道標になって 背中を押して 未来を繋いでいけ 間違えたり 遠回りばかりで 僕だけが駄目だなんて 思う日もあるけど その全てが力に変わってくから 信じていいよ 僕らが証になる 照らせ 月明かりを灯せ 道開いて 僕らが 夢見せてあげるから 未来託して 照らせ 月明かりを灯せ 道開いて 僕らが 道標になって 背中を押して 未来を繋いでいけ 照らせ

夏風が揺れる中で あなたの思い出を やさしく夕陽が沈んでく 繋いだこの手と手 目を閉じれば見えてくる あの頃の風景 いつも公園はたまり場所 夕焼けの帰り道 暖かい風に触れて 想い溢れよみがえる 夏風が揺れる中で あなたの思い出を やさしく夕陽が沈んでく 繋いだこの手と手 暖かい風に触れて あなたへの想い溢れる 夏風が揺れる中で あなたの思い出を やさしく夕陽が沈んでく 繋いだこの手を離さない 夏風が揺れる中で あなたの思い出を やさしく夕陽が沈んでく 繋いだこの手と手 この想いを届け

揺れる波と風に身を任せて 心の鼓動と一体になっていた 腰掛ける白く輝く砂浜 子供たちの笑い声が響いてた 空は暗くなり 満月が昇り ゆらりゆれる ろうそくの燈 夜に咲いた綺麗な打ち上げ花火 その五感を噛み締め心の中に この美しい島をあるべきままに それは誰もが願う1つの願い 僕たちの未来は まだわからない。 人生は長いようで短い。 争いがたえぬ世の中の現状 二度と起こさない過去のような戦争 争い乗り越えてくれたご先祖 だから、この歌を未来に届けよう 雨が止んで 空が少し見えて 雲が晴れて 虹がかかる 輝く太陽は 水平線と1つになって 今日という1日が終わっていく 今までに歩んだ道のり いろんな出来事を乗り越えたMy story 落ちてく夕日に 何かを願うように 幸せなこの日々が続きますように 雨が止んで 空が少し見えて 雲が晴れて 虹がかかる 輝く太陽は 水平線と1つになって 今日という1日が終わっていく 幸せなこの日々が続きますように

こんな夜は あなたを誘って おしゃべりしながら ドライブをしよう こんな夜は あなたを誘って きらきら輝く町にでよう こんな夜は あなたを誘って おしゃべりしながら お散歩しよう こんな夜は あなたを誘って 目を見つめながら 愛を話そう こんな夜は、こんな夜は あなたのことを思い出すんだ こんな夜は、こんな夜は あなたのことを想い歌うんだ こんな夜は あなたを連れて いつものコンビニで アイスを買おう こんな夜は あなたを連れて 2人の好きなバンドを聴くの こんな夜は、こんな夜は こんな夜は、こんな夜はもう 手を繋いで離さない こんな夜は、こんな夜は あなたのことを想い歌うんだ こんな夜は、こんな夜は あなたのことを想い誓うんだ こんな夜は、こんな夜は こんな夜は、こんな夜は こんな夜は あなたを誘って 愛を話そう

暗い夜の街の中を うずくまるように 街を歩いてく 明かりがぼやけて見える いつもと同じ道なのに 周りの人たちが 騒がしく見える 僕は抜け殻のようだ 側にいてくれることは当たり前、 と言うことはいつも間違いで ありふれた奇跡の中 僕らは生きてる 生きていくことの中で 寂しい事や辛いこともあるけど 誰かが生きたかった今日 限られた旅の中で 人に恋し、夢を見、人を愛し 僕らのありふれた奇跡 早く大人になりたいと昔から思ってた 時が過ぎ酒が飲める年頃にもなった 振り返ってみれば夢諦めてた 子供の頃見た理想は遠くなってた 現実と向き合うことになり 夢を見ることも少なくなり 自分の大切な物 見失ってた 生きていくことの中で 寂しい事や辛いこともあるけど 誰かが生きたかった今日 限られた旅の中で 人に恋し、夢を見、人を愛し 僕らのありふれた奇跡

別れ際 いつもの海で 浜辺に座り話をした夜 いつも笑顔の君が 今日はうつむいてる 泣きながら 君が僕に別れを告げた あの日の夜から いつ頃からちょっとした事で 喧嘩したりすれ違いが増えた 付き合い始めた頃は2人とも笑ってた 戻れるならあの日に戻りたい It's comeback 今もまだ君のことが好きなのに 思い伝えることができずに 好きなのに好きなのに 好きなのに君は離れてく 時が経てば君への気持ち 少しずつでも 薄れていくと思ったのに 会いたいよ 好きという気持ち 今すぐ伝えたいのに 別れた時強がってたけど 自分の気持ちに嘘はつけない 失って気づいたあなたの存在 出会えてよかった 今までありがとう あなたと過ごせた日々は 僕にとって思い出の宝物ものになった さようなら 君といた時間は とても幸せだった 愛しき人よ

君の笑顔は 夜空に浮かぶ月のように綺麗で 背の低いはずの君を見上げている僕は 君の優しさに打ちのめされて 頬に涙こぼした 流れた雨が育てゆくアサガオ 映画やドラマを見てても ヒロインはいつも 笑みを浮かべてるあなたを 想い浮かべてる僕 手を引いてくれる姿が 僕は眩しくて あの花のように綺麗で 赤くて青い花 あなたの瞳が あなたの匂いが　 あなたの声や肌が まだ枯れず心に咲いてる 君の笑顔は 夜空に浮かぶ月のように綺麗で 背の低いはずの君を見上げている僕は 君の優しさに打ちのめされて 頬に涙こぼした 流れた雨が育てゆくアサガオ 僕と君とのわずかな時間に また咲いて萎んだ 儚い夢の様に 君との時間は これっぽちだったけれど 関係ないよ幸せだったよ。 また思い出して唄ってしまうんだろう 君の寝顔を眺めたまま 僕は眠りにつくんだ。 そんな幻想を夢に見てしまうんだ。 君の笑顔は 夜空に浮かぶ月のように綺麗で 君の笑顔は 夜空に浮かぶ月のように綺麗で 背の低いはずの君を見上げている僕は 君の優しさを思い出すたびに 口ずさんでしまうよ 溢れた想いよ君の元へ アサガオ まだ好きだよ すきだよ、すきだよ、

そばにいるんだね きみはずっと近くに 出会えることを ずっとずっとまってる 数えきれない中の 何億何千のひとつ 心を許しあった 「愛の証」 僕は泣いてる あなたは笑ってる 小さな鼓動を 優しく抱しめた君 薄れゆく中 まばゆい光がさす 暖かいかんしょく 優しい声が聞こえる 数えきれない中の 何億何千のひとつ あなたに会うために 僕たちは出会った しわくちゃな泣き顔 ほほ笑んだ笑顔 小さな鼓動を 優しく抱きしめた 僕は泣いてる あなたは笑ってる 小さな鼓動を 優しく抱きしめた君

日が昇りまた落ちていく今日に 血のつながりを感じる毎分毎秒 飲みすぎた後の優しいアスファルト いい店を偶然見つけた夜 フェンス飛び越えて見にいく海も 流れる星も共有したいね フレグランス香る長い髪の毛を なぜか次の日に思い出すんだ 偶然で到底片付けれない 出会いや出来事が 多すぎて溢れ出す感情も 止めることが出来なくてさ 何気ない優しさが 心の奥まで響いた これは揺るがない事実だ 誰かが教えてくれた 声が枯れるまで語り合った あの日にはもう 戻れないから あなたと笑えること 愛し合えていること 側にいてくれること ありふれた言葉だけど ありがとう 出会いと別れ 繰り返す中で 初めて会ったのに その日お酒飲んで馬鹿騒ぎ 振り返ってみれば ずっと笑顔が溢れてた ありがとう 出会いに感謝してるよ もう何回言ったの？ 言葉が変えてくれた 今があるから 今を大切にしてたいんだ もう何回行ったの？ 年齢のせいなのかな ここにある起きること全てに 幸せだよって あなたと笑えること 愛し合えていること 側にいてくれること ありふれた言葉だけど ありがとう 雲ひとつない青い空や 感じたことのない安心感は ほかのなにものにも変えれない ここにいたい 帰りたくない 時間の軸はいつでも 気持ちとは裏腹 気づかせてくれたのは君 四つの幸せに出会えた あなたと笑えること 愛し合えていること 側にいてくれること ありふれた言葉だけど ありがとう あなたと笑えること 愛し合えていること 側にいてくれること ありふれた言葉だけど ありがとう

君と過ごした日々を ふと振り返ると あなたはいつも笑ってて 僕もそれにつられ笑ってた 君が出ていって 空っぽになったこの部屋に 独り床に座って 眺めたベランダの空 さよなら さよなら 君の隣は僕じゃない 幸せになってね 飲み干した空き缶 焦げついた黒いフライパン 脱ぎ捨てられた白シャツ まな板響く音 散らかった部屋は 君に甘えすぎてたんだね 過ごした日々は もう戻らないんだね さよなら ありがとう あなたはやさしくて強くて 笑顔素敵な君が好きでした さよなら さよなら 君の隣は僕じゃない 幸せになってね 君と過ごした日々を ふと振り返ると あなたはいつも笑ってて 僕もそれにつられ笑ってた